西林忠俊 / 粋筆・電話博士

販売価格 0円(内税)

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出版♦1961年 / 講談社(ミリオン・ブックス)
種類♦新書判・214ページ・ペーパーバック
状態♦焼け、シミ、表紙スレ・キズ・汚れ・シワ・色あせ・端ヨレ、小口シミ、見返し書き込み(署名?)・剥がれ少、シワ・少破れ・角折れ・端少ヨレ
配送♦

内容♦日本電信電話公社(現NTT)の調査室長が、ユーモアたっぷりに、電話にまつわる、あれこれを披露した、「初春のよみものとして最適(遠藤周作)」なエッセイ集。
カット:柳原良平

小口シミが目立ちます。
シミ、経年感あります。

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