出版♦2001年2刷 / 河出書房新社
種類♦四六判・326ページ・ソフトカバー
状態♦焼け、シミ、帯スレ・折れ・少傷み、カバースレ・キズ・シワ少・端少ヨレ、表紙角少折れ・端少ヨレ、小口キズ少、シワ少・汚れ少・角少折れ・端少ヨレ
配送♦
内容♦映画とは影を売るのでげす、だから愉しいのでげす
・エッセイ
わが師の恩/二人の映画監督/「生きいそぎの記」前承
・小説「生きいそぎの記」
・インタビュー「個癖集団は光で透明に…」
・エッセイ「わが師・川島雄三」
・講演「師匠・川島雄三を語る - 屈折した水面下の明るい光」
・対談 - かわしま・ゆうぞう考
「川島雄三という映画監督は我々にとって何であったのか」 vs長部日出雄
「川島雄三について語るには時間が何時間あっても足りない!」 vs殿山泰司
「我らが師匠・川島雄三監督の魅力的人間像をさぐる」 vs小沢昭一
・シナリオ「貸間あり」(&川島雄三)
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