出版♦1967年 / 文化服装学院出版
種類♦四六判・250ページ・ハードカバー
状態♦焼け、カバースレ・キズ・傷み・剥がれ・欠け・汚れ・色あせ・端ヨレ、表紙キズ・色あせ・角と端傷み少、小口シミ、見返しシミ、シミ・シワ・角折れ
配送♦
内容♦同じくらいの給料で、世俗の中で豊かそうな外見で暮らしている人よりも、ジャンパーでやっている私の方が、本質的には豊かな暮らしができると思っている。
1.ジャンパーを着て四十年／2.礼儀作法の由来
3.きものの伝統／4.服装改良の歩み
5.ユニホームとは／6.地方に見る洋服姿
7.感覚か生活か／8.流行の価値を探れば
9.歓楽を求めるための衣装(古代エジプト)
10.神に近づくための服装(初期キリスト教)
11.人づくりの哲学／12.大衆に直面して
13.家庭科にもの申す／14.服装への発言
傷みやキズなど、カバーの状態に難あり。
全体的に経年感あります。
