出版♦1978年 / 思潮社(21巻12号)
種類♦21x15cm・262ページ・ソフトカバー
状態♦焼け、シミ、表紙スレ・キズ・曲がり線・汚れ・角少折れ・端少傷み、小口キズ少、シワ・角少折れ
配送♦
内容♦否認の言語の罪?
「城から城(抄)」/「北(抄)」/胸甲騎兵デトゥーシュの手帖/セリーヌは語る/ゾラに捧ぐ/虫けらどもをひねりつぶせ(抄)/ラブレーはしくじった
座談会「根源での爆発、そして毒」永川玲二×渡辺一民×中上健次
サルトル、ル・クレジオ、柳瀬尚紀、レヴィ=ストロース、リシャールほか
目次ページの影響で表紙に曲がり跡あり。
表紙、見返し周辺ページなど、シミ目立ちます。
表紙や小口など焼け強く、全体的に経年感あります。