出版♦1998年 / 文藝春秋社(文春文庫)
種類♦文庫判・367+396ページ・ソフトカバー
状態♦焼け、シミ、カバースレ・キズ・シワ・端ヨレと少傷み、表紙汚れ・シワ・角少折れ・端少ヨレ、小口汚れ少、シワ・汚れ少・角少折れ・端少ヨレ
配送♦
内容♦日本映画史にその名を残す名女優・高峰秀子さん、その波乱万丈な半生を自ら綴る。
母との関係をはじめとする苦難や、様々な人々との交流を、どこか醒めたような絶妙な距離感で描く。高峰さんという傑出した個性が、どのように生まれ、育まれていったかを知ることが出来る自叙伝。
経年感あり
自伝・伝記・評伝